2011年09月03日

子供の抜け毛の原因

私の過去のブログの中でいちばん読まれているのが、

「子供の抜け毛」に関するものです。


もちろん
世の中の多くのお子さんの髪に異常がでているという
側面もあるのだと思うのですが、神経質になりすぎて
いる親もたくさんいるのですね


私が考える子供とは
0才から12〜3才です。

中にはお話を聞いた後で、お子さんの年齢を聞くと

『高校3年ですexclamation×2

とかいう場合もあるのですが、
子供とは一般的にはわかりませんが、私の中では
小学校6年か中学校1年までです。

発達心理学においては14〜5才から青年期に入るので
その前までを幼児期から少年期と区分しています。

青年期にに入ると、脱毛要因は生活習慣が大きく影響してくる
のですが、それ以前の場合は両親(とくに母親)との関係で
髪は抜け始めます。(これは言い切れます)

中には、幼稚園や学校でいじめられているのではないかと
心配される親もいるのですが、その可能性は果てしなく低いと
断言します。


はじめに書きました、神経質になりすぎているということですが、
少し髪が多く抜けただけで、

「ああどうしよう・・・」と
オタオタしてしまう親がたくさんいるからです。

「心配することのなにがいけないのですか。
  親としては当然でしょうexclamation×2

とお叱りを受けそうですが、親が心配することで余計に子供の
髪は抜けていきます。

中には、「子供の抜けた髪をみて涙がこぼれてきます・・・」
などという方もおりまして

ああ〜
こういう親に育てられると、ちょっとのことで神経質になって
力を発揮できないお子さんになっちゃうんだろうな〜って思う。


いいですか exclamation

子供は自分のことを心配してくれる親をみてよろこぶ子はいません。
大好きなママが自分のことで泣いていたら、

「ボクがいけない子だからママが泣いているんだ」
と自分を責めます。

子供の髪が抜け落ちるのは、かんたんな理由です。

“もっとボク(私)のことをみて欲しい”
“もっとボク(私)のことを愛して欲しい”

ということを言葉で言えない代わりに髪が抜け落ちるのです。
心配することが親としての愛情だと勘違いしては困ります。


たとえば
お子さんが腕や足を失ったり、視力を失ったりしたら
親として毎日泣き続けるのですか?

どうしたらこの子が世の中でひとりでお金を稼ぎ、生きていく
術を身につけるかを真剣に考えるのが親としての務めではない
でしょうか?


お子さんの髪が抜けるということは、それまでの子供との関係を
今一度見直すという神様が与えてくれたチャンスだということな
のですね。

「子供に負担をかけ過ぎているよ」
「子供に無理を強いているよ」

そういうメッセージなのです。

おしなべて髪が抜けてしまうようなお子さんは、みんないい子
です。
親にあまり手をかけさせないいい子たちです。

だからいいと考えてしまった結果なのです。


先日も、

「あれからいつも子供を抱きしめていたら髪が抜けなくなりました」

とメールをいただきました。

それはそうですよ
子供が親に対して安心を持てば、簡単に子供の抜け毛は止まるので
すから。


最後に

『心配はより大きな心配を生みます』

子供が家に帰るまで、家の前でずっと待っていたりしていませんか?

「こんな時代だから当然だ!」

と、お考えになるなら
もはや 

“付ける薬はありません”
posted by masmai at 18:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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