2011年09月12日

子供の低体温について

今日のYahooニュースで、

意欲低下 子供の低体温に注意
という記事が掲載されました。


内容は・・・
《朝起きても、だるく、授業中に居眠りをしてしまう。そんな子どもの異変に気づいたら、
 まず1日の体温の変化を調べてみよう。》

というもので、
『起床時の体温が低いと、脳や体の働きが鈍くなって、心身に不調が起きやすくなり、
 学習や運動の意欲が低下してしまう」と説明する。低体温傾向の子どもは、眠気や
 だるさ、頭痛や腹痛を訴えることが報告されている。』

と書いています。

みなさんはご自分の健康の時の体温は分からないでしょう?
体温なんて風邪気味のときにしか普通は計らないですものね。

昔は平熱といえば36.7度というのが当たり前でした。
学校のプールに入るのに体温を計ることが義務だったので、子供のほうが自分の体温を
知ってるのです。

それでもいまのお子さんは確かに低体温気味なのです。
35度台ということもあるそうです。

これは小児科の看護師さんに聞いた話です。

昔から考えると食べ物も変わったし、生活そのものも変化しているので体温も仕方ない
のでしょうか?

体温が低いのは睡眠環境が悪いからなんです。
今の子供と昔の子供の生活でいちばん変わったのは、じつは睡眠です。
これは大人も同じ。

なので、髪が抜ける原因でなにが悪いのですか?

とそのように聞かれれば、まずはじめに考えなければならないことは睡眠なのです。
これは大人も子供も男も女も同じ。

「なん時間寝ればよいのですか?」

睡眠時間ではなく、重要なのは就寝時間です。

子供は8時、遅くとも9時就寝。
大人は10時、遅くとも11時就寝。

これが大大大大・・・大原則 exclamation×2

子供は大人と比べて、精神的ストレスの許容量も身体的な許容量も小さいので、
いずれにしても無理や負担がすぐに身体にでます。
それが今回の記事にあるような、

「ヤル気がでない」
「意欲が低下する」

という症状としてでます。
ここでいう子供とはおおよそ12才くらいまでを指します。
塾から帰るのが10時過ぎなどというお子さんは、かなり心身両方に無理をさせています。
仮に髪の毛が抜け落ちなくとも、我慢を強いているので、いずれどこかで違う形で
その無理が火山のマグマのように噴出してきます。

「なにがなんでも学業と成績がいちばん大事」
とお考えになるなら、そのマグマは避けようがありません。


でも、だからといってなにも変わらないのでしょうね。。。きっと




posted by masmai at 16:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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