2007年10月28日

縮毛矯正から起こる抜け毛

おはようございます!


多くの方がクセ毛に悩んでいる現代です

もっとも・・・
元々、直毛に近い人種である日本人がこのように縮毛やクセ毛になるというもの
すべて食生活や生活習慣によるものであって、ご自分の縮毛やクセ毛を遺伝であると
あきらめる必要はないのですけどね


いずれにしても
縮毛やクセ毛を解消する方法として、美容室で縮毛矯正を行うわけですが、
縮毛矯正を行うことで抜け毛になり、悩む方は全国に相当数存在していると思います。

健康毛.jpg

上の画像は健康な方の毛根画像(200倍)です。
40代女性のものですが、健康な毛根というのは、このように楕円形(円形に近いものもある)で、
白または灰白色で、真ん中に毛髄質といわれるものが薄黒く写ります。

誰もが健康な生活を送っていれば、このような健康な毛根であるわけですが、生活が乱れて
くると毛根はドンドン【形】【色】【大きさ】を変えてきます。

マサミ.jpg

この毛根(200倍)は、縮毛矯正をなんどか重ねた結果に抜け毛となった例です。

見て一目瞭然ですよね。
健康な方の毛根と比べて“まっ黒”で、これが抜け毛要因の【薬害】で、縮毛矯正によって
抜け毛が起こるのはこの【薬害】によるものなのです。

通常のパーマではこのような毛根になることはありません。
どうも縮毛矯正だけにみられる現象のようです。

その理由を考えてみました。

1.縮毛矯正の薬液は普通のパーマ液に比べてアルカリ度もチオグリ度も高いこと

2.放置時間が長いこと(通常のパーマ10〜15分 縮毛矯正30〜60分)
1液を作用させたまま180度のアイロンでプレスする、その作業中も放置しているのと同じ。


パーマをかけたことのある方ならご存知と思いますが、ロットを巻いてキャップをかけて
時間を置くわけですが、美容師はその放置時間に非常に気を使います。

少しでも時間を長く置くと、パーマが強くかかってしまったり、また髪が傷んでしまうからです。

それを縮毛矯正は、通常のパーマ液よりもさらに強い薬液を1時間も2時間も髪につけたまま
にするわけですから、相当な負担をかけているわけです。


そのような作業を何回か重ねた結果、上のような真っ黒く貧弱な毛根になってしまうということ
なのです。




posted by masmai at 06:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする